With the theme of relationship between nature and human beings， we have been making works of “Satoyama” as a whole. We are making land art which combines standing wood and thinned timber. Since it is a long-run project， we are celebrating the establishment of ISC and the international sculpture day， delivering our message to the world. Anything to do with mountains is welcome. We are waiting for your active participation.





https://www.eco-sculpture.org/pdf/map.pdf





本日の山制作は、、、、相変わらずスロ―プの土留め作業。ついに、四駆パジェロ・ジュニアの荷台がダンプカー並みに土を載せ始めました。次回は間仕切りをして効率よく土の移動をします。人間は、、困れば何かと工夫して楽をするものですね、、、、（＾＾）。





またしても、、、増殖中、、、、 気分で色の矢をかえてみるのも一興！檜原木の香りと自然の隙間から声が聞こえそう、、、





増殖中、、、、





今日も加古川でごそごそ、、していますが、ふっと怪しげな衝動におされてこんなものができました。芯のある原木のヒビ溝を更に広げたい訳でもなく、木内部へ入りたいのでもない。ただ内部も表層面も外界に触れている、このままが実に美しく感じる。楔のようでもありますが、そんなに強い衝動でもなく、、この自然に生まれた状態がなんとも心地よい。あるがままがいい、、。まるで禅語のようでもあるが、そうでもない、、このままがいい、、このままがいい、、、奇妙な衝動に動かされている今朝を迎えました。





杉原木元口約50cm以上長さ500cmを主材にしたベンチ風？オブジェを創りはじめました。仮組を終え組み合わせの凹凸を削っているところです。この規模をエリア内に数点設置予定です。さて、、、





姫路の北方、夢前町の里山で、、山に関わるなら「なんでもあり、、」のお祝いにご一緒しませんか？計画はロングラン。堅苦しいものは一切なし。自由にホモ・ルーデンスになりましょう、、、、（＾＾）






【祝・ISC Day 4/24 2017/国際彫刻日初参加】
里山アートの森制作公開展を国際彫刻dayに日本から初参加します。昨年９月のクロージング展に引き続き、更なる長丁場に挑んでいます。来年4/24の国際彫刻日にむけて「自然と人の関係」をコンセプトに、西日本の小さな里山から日本型ランド・アートを発信しています。初期作品と平行して進めます。現在、第一段階の作品２点に加えて、山の頂上直下の杉林に向って間伐と新作の準備をはじめました。里山プロジェクトに共鳴頂ければ、どなたでも参加ができますし、ユニークなワークショップなどご一緒にコラボレートを楽しみませんか？
国際彫刻センタープロ会員番号26402　Professional Level Member of International Sculpture Center　USA　[email protected] 井原まで。
http://www.sculpture.org/calendar/…
http://sculpture.org/isday/
注） 国際彫刻センター（ISC）は、1960年に米国で設立された非営利組織
国際彫刻日は4月24日に全世界で開催された毎年恒例の祝賀イベントです。参加者共通のインターネット・プラットホームを媒介に情報交換が行われます。






スマホの動画で普段の私の目線を撮影しました。足元の水の流れる音が聞こえますでしょうか？周辺はまだ整理ができていませんのでゴチャゴチャしています。おいおい綺麗に仕上げる予定ですが、スローテンポもいいとこですね（＾＾）与えられた時間までには？少し間がありそうなので、もう少し頑張ります、、、、、（＾＾）
https://soul-object.com/%e9%87%8c%e5%b1%b1%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e5%8c%96%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88/


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