試作が続いています。あーでもない、こうでもない、、、木塊を抱かかえるようにノミを突いています。 さて、、仕上げをどうするか思案中、、、、





無垢と、、、朱塗り、、





師走の、もっころ制作!?またひとつ増殖中、、





師走の、もっころ制作!?またひとつ増殖中、、





もっころ、モッコロ、今日も増殖中！軽い気持ちで、出来立ての「もっころ」を抱きかかえるようにして斜面を登りはじめて気づいたが遅し、、、重さで自身も転びそうになって、、ひとしきり苦笑、、、、、





幼い頃に加古川の河原で遊んだ小石の感触から、石ころのような「木ころ→もっころ」と名づけました。こんな里山の山中で海に近い河川の記憶が蘇るとは？何やらこの荒削りの衝動は呪文のようにも感じてきました、、、、、さて（＾＾）。 https://t.co/14WvXwaadn





今日は山の残材整理です。炎越しに「えん－起」がゆらゆらと見え隠れしながら、、、、山間の静寂に火音が響いています、、。





山のアート化も3年余りが過ぎ季節が変わりました。いろいろありましたし、これからも色々起こる事でしょう、、、、、。ひたすらに衝動の赴く制作でありたい、、、、、刹那滅、せつなめつ、セツナメツ、、、 https://t.co/fpGkoUfIpT





随分と久しぶりに尾根に登ると松の自然倒木が見つかりました。登り詰めると明神山の登山道ともつながるのですが、「えんー縁」を尾根からも見えるようになれば、、、、っと。





思いつくままに衝動にまかせて、杉原木５５Φｘ４００cm？の根元の方を刻んでみました。荒くれですが、、、、ゴロンとした石ころのような形状は、何やら遠い昔を思い出し懐かしく感じるのは何ゆえなんでしょうね、、、、、

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